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今日の絵本 no.51

しらみのルールー (にわの小さななかまたち)しらみのルールー (にわの小さななかまたち)
(2002/09)
A.クリングス、奥本 大三郎 他

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今日の絵本は、アントゥ-ン.クリングスさんの

しらみのルールー」です。


アントゥ-ン.クリングスさんは、1962年生まれ。
父はデンマ-ク人、母はフランス人のフランスの絵本作家。
グラフィック・ア-トを学んだのち、
ウンガロのもとで4年間テキスタイルデザインをなどをします。

1994年からスタ-トした「にわの小さななかまたち」シリ-ズは、
人気を得て、そのキャラクタ-はすでに30を越え、
アニメやCD‐ROMにもなっているそうです。

さて、今日の絵本の主人公は、しらみの「ルールー
ある日、ルールーは住み心地の良い金髪の頭から落っこちてしまいます。
ルールーは必死でもとに戻ろうとしますが、金髪頭はどこかに行ってしまいます。
そこでルールーは、新しい家を探しに出かけます。

家を探していると、まるはなばちの「レオン」に会い、
レオンからみつばちの「ミレイユ」のお宅を紹介されます。
ミレイユの家を尋ねますが、ミレイユは留守だったので、
ルールーはなぜか?ミレイユの家の側で「ルールーの美容院」を始めます。

お洒落なミレイユは、すぐに美容院で髪型を変えてもらいに、
「ルールーの美容室」に出かけます。
ミレイユは気に入ったようなのですが、
可哀想なことに、他の虫達にからかわれてしまいます。

さて、ルールーの腕がいまいちだったのか、
本当にミレイユが似合わなかったのでしょうか…?
作者のみぞ知る…ですかね。

まっ、しらみの美容室することですから…ね。

??本当ならルールーは家を探していたのでは…。

そうなのです、「ルールーの美容院」はルールーの仮の姿なのです。
ルールーは、ちゃんと住み心地の良いふわふわの家を見つけることが出来ます。

そのかわり、知りたがり屋の小人が…ちょっと可哀想かもしれませんね(笑)

しらみ」というタイトルからして、ちょっとマイナーな感じがするのですが、
ちょっとたくらんだ顔のルールーに惹かれてしまい、
ついつい手に取ってしまった一冊です。
確かに、たくらんだ顔の通りの、ルールーの賢さが見えます。

しらみが美容室を開くと言う、斬新な発想がとても面白かったです。
また、アントゥ-ン.クリングスさんのこの
「にわの小さななかまたち」シリーズは、「しらみ」の他にも、

蚊のフレデリック
はえのパトゥーシュ
のみのリュース

かなりマイナーな虫たちに光をあてているところも面白いですね。
どの絵本も、とても可愛らしく、明るい絵で描かれていて、
マイナーな虫とは思えないほど、魅力的です。

うちの子は、5歳になってから読み聞かせました。





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