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今日の絵本 no.41

パパ、お月さまとって!パパ、お月さまとって!
(1986/12)
エリック カール

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今日の絵本エリック カールさんの、
パパお月さまとって」です。

このお話は、以前にも書きましたが、
満月の夜、大きく見えた月に手が届くと考えた娘に
『お月様とって』と言われたことがヒントになって出来た作品です。

今回のお話は、モニカと言う女の子が、
お月さまと あそびたいな」と思い、
パパの肩に乗って てを のばしました。
けれど、お月さまには届きません。

パパお月さまとって!

と、モニカが言うと…
パパは、なが~いなが~い梯子をどこからか持ってきて、
高~い山に運び、梯子を立てて月までのぼってしまいます。

パパはもの凄い行動力のあるお方です!
そして、月までたどり着いたパパは月に相談します。

むすめのモニカが あんたと あそびたがっているんだ。」と…。

やさしい月は、

わたしは まいばん すこしずつ 
 ちいさくなっていくんですよ。
 ちょうどよい おおきさになっととき、
 つれていってくださいな。


と言ってくれます。

その後、パパは小さくなったお月さまをモニカのもとに、
無事にお月さまを持っていってあげられます。

モニカはお月さまといっしょに、とんだり、おどったり。
とても楽しそうに遊びます。
けれど、お月さまは小さくなり続けてしまいます…。

この絵本は、途中しかけ絵本になっていて、
長い梯子のシーンでは、両開きに紙が追加されていて、
本当に長い梯子を持ったパパの姿がみられたり、
お月さまにたどり着いた時のシーンでは、
上下に紙が追加されていて、開くととても大きなお月さまがみられます。

凝った仕掛けではないけれど、
子供には梯子の長さや、お月さまの大きな存在感などは、
十分に伝わっていたました。

お月さまの自然の原理である満ち欠けするものだということを、
子供にやさしく教えてくれる絵本でもあります。

うちの子は、3歳くらいのころから、よく読み聞かせてました。












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