
サムはけっしてわすれません
(2005/10)
イブ・ライス、あきの しょういちろう 他
今日の絵本は、イブ・ライス
「サムはけっしてわすれません
1977年にアメリカで初版発行。
日本では、2005年10月が初版になります。
随分、長い間日本で翻訳されなかったみたいですね。
このお話は、サムと言う動物園の飼育係さんが主人公。
このサム。3時になると、毎日どうぶつ達にえさをやるのが日課。
まじめなサムは わすれたことなど ありません!
キリンさんには やわらかな みどりのはっぱ。
くまさんには いちご。
しまうまさんには からすむぎを…。
さるさんには きいろい バナナ。
みんなの好物をワゴンに乗せて、
サムは毎日えさやりです。
けれど、ぞうさんだけが、まだえさをもらってません。
他の動物たちも、ぞうのことを心配します。
「ぼくのこと わすれたのかい?」
涙が一粒、ぞうの目からこぼれ落ちそうになってしまいます。
そこにサムの登場。
「わすれた だって?
ぼくは けっして わすれないよ!」
そこでサムが持って来た物は…。
最後にホッと一息ついて、よかった〜って思える絵本です。
絵がとても可愛らしいです。
娘とは、ところどころに出てくる、風船の色クイズをしたり、
風船の数を数えたりしても楽しめました。
うちの子は、2歳くらいから、よく読み聞かせていました。
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