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今日の絵本 no.32

A Color of His OwnA Color of His Own
(2000/11/14)
Leo Lionni

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今日の絵本は、レオ レオニさんの、

A Color of His Own

じぶんだけのいろ-いろいろさがしたカメレオンのはなし)です。

私が持っている絵本は、英語版なので、
あえてこちらの表紙を使わせていただきます。
日本語版は、谷川俊太郎さんの翻訳になります。

レオ レオニさんは、1910年オランダのアムステルで生まれます。
イタリアで暮らした後、1939年アメリカに亡命。
1962年にイタリアの戻り、のちに児童文学作品のイラストレーター、
絵本作家となります。

このお話は、自分のカラーを探し続けるカメレオンくんのお話です。

カメレオンくんは悩んでいます。
オウムは緑色。金魚は赤色。

みんな、自分のカラーを持っているのに、自分は自分だけの色がない…と。
レモンの上に乗れば、カメレオンくんの体はレモン色に…
トラの上に乗れば、ストライプのトラ柄に…

どこに行っても、何をしていても…周りの色と同色になってしまう。
そんな悩み深いカメレオンくん。

そんなある日、他のカメレオンに遭遇。
目から鱗のお言葉をいただき、
悩み深いカメレオンくんの悩みもやがて解決してしまいます。

深いです。この絵本
絵的にはとても可愛らしく、親しみやすいカメレオンくん。
けれど、文面が単純なわりに、奥が深い…。

ハッピーになる為には、
時には、自分のカラーにこだわる事を捨てることも大事だよ。
というような事を、作者レオ レオニは伝えたかったのかもしれませんね。

きっと、オランダで生まれ、イタリア、アメリカと、
いろいろな国に住んだことのある人だからこそ、
自分のカラーにこだわったことにより、学んだ哲学なんじゃないのかな…
と、私なりに解釈しています。

絵のカメレオンくんは、とても可愛いです。
最後のページで、赤に白の水玉模様のキノコに乗っている2匹の姿は
とても、ラブリーです。

「and red with white polka dots, And they lived happily ever after」

うちの子は、0歳の頃から読み聞かせています。



















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コメント


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こんにちは~。この英語版はもしや、分厚いボール紙?の本ですね。うちも持ってますよ~。こんな風に考えたこと無かったので、興味深く読ませていただきました。他にも同シリーズ持ってるので、奥深さを探りつつ、読んでみます♪

hitsuji*co | URL | 2008年03月19日(Wed)15:21 [EDIT]


hitsuji*coさん☆
コメントありがとうございます。
こちらの紹介した絵本はhitsuji*coさんのいう通り、
ボードブックになります☆
子供がかじっても良いように、丈夫な素材を選びました。
レオ レオーニの絵が好きで、
私も他に持っているので、また紹介させていただきますね☆

サーラ*モネット | URL | 2008年03月23日(Sun)10:35 [EDIT]


 

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