絵本のある暮らし**絵本のある☆小さなしあわせ

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MERRY X'MAS ! & HAPPY NEW YEAR!

IMG_2589.jpg

ペネロペ ルーヴルびじゅつかんにいく (ペネロペしかけえほん)


Merry X'mas & Happy New Year ☆

みなさんは、どんなクリスマスをお過ごしかしら?
さぞかし楽しく過ごしていることでしょう☆

本年もあっという間に過ぎて、
一年の過ぎるのも物忘れも、加速して行く一方の今日この頃ですが、
昨日も、加速して過ぎてしまう所だった…危ういところだった!

プレゼントのセッティングをすっかり忘れておりました (汗)

慌てて、子供が寝ている寝室のクローゼットから
ブツを出して、なんとか脱出。
今年は、ムーミン谷からのサンタの手紙を頼み、
送られ来た手紙を、大事に隠しすぎて行方知れず…。
かなり探して、やっと発見(ふぅ~)
なんとか無事に、プレゼントもサンタからの手紙も見つかり、
今年は、枕元ではなく、
居間の靴下が置かれている下にセッティング完了☆

上の娘は、今年は …

「サンタはホントはいなんじゃないの~。
 パパやママなんじゃないの~」
 
と、ちと世間に毒され始めているのが残念(泣)
お姉さんになったのね。と分かっていても…。

分かっていても…。
でも…でも…ママ…ちと…淋しい…(泣)

クリスマスのプレゼントもセッティング終わったし☆

ほんと、楽しい事が多かった一年。

来年は、みんはんも今年より良い年でありますように。
そして、綺麗なものがたくさん目に入ってくる年でありますように☆

今年をありがとう☆

来年も、毎晩読み聞かせ頑張りますぅ。

ちなみに、今年の実家の母からのプレゼントは…。

ペネロペ ルーヴルびじゅつかんにいく (ペネロペしかけえほん)」と、
ビロードのうさぎ」と、
いのちかがやけ!タイガとココア―障がいをもって生まれたアムールトラのきょうだい」でした☆






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今日の絵本 no.89

赤い自転車赤い自転車
(1998/05)
ディディエ デュフレーヌ

商品詳細を見る


今日ご紹介する絵本は、
ディディエ デュフレーヌさん・文 ファブリス テュリエさん・絵の
「赤い自転車」になります。

☆ 作者紹介 ☆

文を書かれている ディディエ・デュフレーヌさんは、
1957年の春。フランスのパリの郊外で生まれる。
ベルサイユにある学校l'école normaleで学び、
教師の職を経て、児童文学作家となる。
1992年にはじめて本を出版。
それ以来、多数の著書がありまが、日本で翻訳されているものは、多くはありません。
現在は、フランスのブルゴーニュ地方の小さな町で、
ブドウ畑に囲まれて住んでいるそうです。

彼の日本で翻訳されている作品は、
きょうもげんきアポリーヌシリーズの、
おひるね 」「ひとりできれるよ」「おまるでおしっこ 」「おいしゃさん 」や、
ぼく、かぜひいちゃった!」などがあります。

絵を描いているファブリス・テュリエさんは、
1970年フランスのローヌ地方で生まれる。
リヨンで学び、イラストレーターになります。
1995年、「赤い自転車」でデビューしています。
日本で翻訳されているものは、この作品だけですが、
他にもたくさんの絵本のイラストを描かれています。

J'aime pas les côtelettes ! 」「Blanche neige (Broché)
Le loup a les crocs (Poche)

☆ あらすじ ☆

お話しの主人公はタイトルにもある、赤い自転車。
赤い自転車である「ぼく」が主人公。

赤い自転車「ぼく」は、新品だった頃はとってもかっこいい自転車で、
ルイーズとパパとママが自転車屋さんに来たときに、
ルイーズは迷わず「ぼく」選んでくれた。

「ぼく」はルイーズといっしょに、いろいろな所に行き、
ルイーズの成長に合わせて「ぼく」も成長して、
補助輪も外し、サドルとハンドルを高くして、
もっと遠くにだって行く事ができるようになったのに…。

「ぼく」のそれ以上は大きくはなれません。
大きくなったルイーズの成長とともに、
ルイーズを乗せる事が出来なくなり、
オンボロになった「ぼく」は、
屋根裏部屋行きに…。

「ぼく」はルイーズと過ごした楽しかった時間を思い、
昔の生活を懐かしみます。

そんなある日、屋根裏部屋のドアが開き、
ルイーズとパパは「ぼく」を車のトランクに乗せて、
「がらくた市」に連れて行きます。
そこで待ち受けていた現実は…。

ルイーズとは永遠に友だちだとおもっていたのに…。

赤い自転車の「ぼく」は、
とてもやさしい手をしたおじいさんに売られてしまうのです。

おじいさんの車の屋根に「ぼく」縛り付けて、
小さな家へと連れて帰ります。
そこで、まちうけていた「ぼく」の運命は…。
やさしい手をしたおじいさんに委ねられ、
赤い自転車「ぼく」は生まれ変わり、あたらしい人生を迎えることとなるのです。

☆☆☆

この絵本。風刺画のような、独特の表情をした男の人たちが、
自転車を覗き込んでいる様子の表紙に惹かれて、
図書館で借りてみました。
思った通り、物語もとても独特で視点が面白い絵本でした。

主人公が、普段は命を持たないはずの自転車に生命が宿り、
その「赤い自転車」からの視点で物語は続きます。
「赤い自転車」は、喜びんだり、楽しんだり。
友情を感じ、哀しみ、不安などの感情が文章の中によく表現されていて、
読んでいるうちに、顔の無い「赤い自転車」の表情が見えて来る気がする…。
そんな、独特の面白い世界に連れて行行ってくれるとても面白い絵本です。

うちの子は、6歳になってから読み聞かせましたが、
内容は、5歳くらいからでも楽しんでもらえると思います。

ディディエ・デュフレーヌ**





ファブリス・テュリエ**



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