絵本のある暮らし**絵本のある☆小さなしあわせ

今日の絵本 no.33

ばしん!ばん!どかん!ばしん!ばん!どかん!
(2004/10)
ピーター スピア

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今日の絵本は、ピーター スピアさんの

ばしん!ばん!どかん!」になります。

ピーター・スピアさんは、1927年オランダのアムステルダム生まれ。
1952年にアメリカへ渡りニューヨークでイラストの仕事を始めます。
なんと、100冊以上の絵本のイラストの作品を世に送り出しています。
「ノアのはこ船」では、1978年コールデコット賞を受賞しています。

この絵本のストーリーは、とってもユニークで、
挿絵に音喩(擬音)で音を表現するだけの絵本になりますが、
これが、不思議な世界に引き込まれます。

表紙の英国軍楽隊風のページでは、
大太鼓が「どん どん どん」
小太鼓が「たららん たららん たららん」
シンバルが「じゃあん」
風にはためく旗が「ぱた ぱた」
軍楽隊の足下からは「どす どす どす どす どす どす どす …」

絵と音喩のみでも、臨場感が伝わってくるのが、とても不思議です。

他にも、ケトルが「ぴいいいいいいいいい」
ミキサーが「ういいいいいいいいいいいいいいい」
機関車が「しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ」
プロペラ機が「ぶるる ぶる ぶる ぶるるるるるるるるるるるるる」

全40ページにわたって、膨大な量の音喩での世界が繰り広げられています。
我が家の毎日の儀式。寝る前の読み聞かせの時間に読むと、
ほとんど最後まで読み終わる前に寝てしまうほど、
たくさんの音喩が出てきます。

どの部分を読んでいるのかが分かりづらいので、
指で示しながら読んでいますが、
本人は分かっているかどうかちょっと疑問ですが、
子供は音喩が大好きなので、とても楽しんで見ています。

言葉の世界を超えた、本当にユニークな作品です。

うちの子は、1歳くらいから読み聞かせています。






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今日の絵本 no.32

A Color of His OwnA Color of His Own
(2000/11/14)
Leo Lionni

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今日の絵本は、レオ レオニさんの、

A Color of His Own

じぶんだけのいろ-いろいろさがしたカメレオンのはなし)です。

私が持っている絵本は、英語版なので、
あえてこちらの表紙を使わせていただきます。
日本語版は、谷川俊太郎さんの翻訳になります。

レオ レオニさんは、1910年オランダのアムステルで生まれます。
イタリアで暮らした後、1939年アメリカに亡命。
1962年にイタリアの戻り、のちに児童文学作品のイラストレーター、
絵本作家となります。

このお話は、自分のカラーを探し続けるカメレオンくんのお話です。

カメレオンくんは悩んでいます。
オウムは緑色。金魚は赤色。

みんな、自分のカラーを持っているのに、自分は自分だけの色がない…と。
レモンの上に乗れば、カメレオンくんの体はレモン色に…
トラの上に乗れば、ストライプのトラ柄に…

どこに行っても、何をしていても…周りの色と同色になってしまう。
そんな悩み深いカメレオンくん。

そんなある日、他のカメレオンに遭遇。
目から鱗のお言葉をいただき、
悩み深いカメレオンくんの悩みもやがて解決してしまいます。

深いです。この絵本
絵的にはとても可愛らしく、親しみやすいカメレオンくん。
けれど、文面が単純なわりに、奥が深い…。

ハッピーになる為には、
時には、自分のカラーにこだわる事を捨てることも大事だよ。
というような事を、作者レオ レオニは伝えたかったのかもしれませんね。

きっと、オランダで生まれ、イタリア、アメリカと、
いろいろな国に住んだことのある人だからこそ、
自分のカラーにこだわったことにより、学んだ哲学なんじゃないのかな…
と、私なりに解釈しています。

絵のカメレオンくんは、とても可愛いです。
最後のページで、赤に白の水玉模様のキノコに乗っている2匹の姿は
とても、ラブリーです。

「and red with white polka dots, And they lived happily ever after」

うちの子は、0歳の頃から読み聞かせています。



















今日の絵本 no.24

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ちびゴリラのちびちび
(1978/08)
ルース・ボーンスタイン、いわた みみ 他


今日の絵本は、ルース・ボーンスタインさんの、

「ちびゴリラのちびちび」になります。

ルース・ボーンスタインさんは、大のゴリラ好き
ご自身でも、
「私はゴリラが大好きです。捕らわれたゴリラを見るのは悲しいことですが、
 眺めたりスケッチするため、つい動物園に足が向いてしまいます。…」
と、絵本の最後に語っています。
写真が載っていますが、ちょっとハッピーワールドにいる感じの
ヒッピースタイルな3児のママです。

そんな彼女が描いた絵本は、
とっても可愛いゴリラのちびちびが主人公。
ちびちびは、森の中に住むすべての動物に愛されています。
そんなある日,ちびちびに異変が…。

ほのぼのとしたタッチの絵本です。
作者が本当にゴリラが大好きなんだなぁ〜と暖かさが伝わってきますよ。

うちの子は1歳を過ぎてから読み聞かせていました。








今日の絵本

ゆかいなかえる (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)ゆかいなかえる (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
(1964/07)
ジュリエット・ケペシュ、いしい ももこ 他

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今日の絵本は、ジュリエット・ケペシュの
「ゆかいなかえる」です。

4匹のかえるがとても仲良しで、
楽しく遊んだりしている姿がとても可愛いですよ。

独特の色使いが、英国のペックマン、ブライトン両美術学校、
米国シカゴのインスティチュート オブ デザインを卒業しただけあって、
簡素ななかに、美しいバランスがみられます。

物語のテンポもこの絵本の魅力の一つです。

うちの子は、1歳くらいから読み聞かせていました。











今日の絵本

大地のうさぎたち大地のうさぎたち
(1997/11)
シルビア ロング、バージニア グロスマン 他

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シルビア ロングさんと、バージニア グロスマンさんの

「大地のうさぎたち」です。


乾いた風。砂漠の匂い。まぶしい光。
すべては大地の恵みから。
時を越え守り伝えたネイティブアメリカンたちの原風景。
                           (データベースより)
かわいい子うさぎたちが、
色鮮やかなそれぞれの部族の衣装がとても綺麗です。
軽妙なかぞえうたにのせて、
10の部族の暮らしを紹介されています。

個人的に、ネイティブインディアンにかなり興味があって、
独身時代から、集めていた思いで深い絵本です。

かぞえうたなので、小さな子でも、楽しめますよ。
娘には、1歳くらいから読み聞かせていました。










今日の絵本

うずらちゃんのかくれんぼ (幼児絵本シリーズ)うずらちゃんのかくれんぼ (幼児絵本シリーズ)
(1994/02)
きもと ももこ

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きもと ももこさん

「うずらちゃんのかくれんぼ」です。

数年前に愛子様御用達と言う事で、話題になった絵本です。
うちの子も、かなりのお気に入りでした。

うずらちゃんとひよこちゃんがかくれんぼをして、
本当に絵の中に隠れてしまうので、
娘もリズムに合わせて、隠れている場所を指差したり、

何度読んでも、飽きないとても楽しい一冊です。

娘が2歳くらいの時に読み聞かせていました。











今日の絵本

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
(1972/10)
わかやま けん

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わかやま けんさんのしろくまちゃんのほっとけーき
                     (こぐまちゃんえほん)

しろくまちゃんのシリーズものです。

しろくまちゃんがホットケーキをやいているシーンでがとても印象的。

「ぽたあん」「どろどろ」
        
「ぴちぴちぴち」「ぷつぷつ」


ホットケーキがやけていくシーンは、とてもわくわくしちゃって、

ホットケーキがすぐに食べたくなってしまいます

色が綺麗で分かりやすいようで、

うちの娘は、1歳過ぎくらいから読み聞かせていました。

2歳のころからは、この絵本を読むと、

いっしょにホットケーキを作ることが多かったです���[�Y2








今日の絵本

おおきなかぶ―ロシア民話 (こどものとも傑作集 (26))おおきなかぶ―ロシア民話 (こどものとも傑作集 (26))
(1966/06)
A.トルストイ、内田 莉莎子 他

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今日の絵本は、とっても有名なロシア民話 
 
 おおきなかぶです。

私の小学校の頃は、国語の教科書に載っていて、
はじめての劇で、おばあさん役をやらせていただいた、
とても思いで深い一冊です。

「うんとこしょ、どっこいしょ!」

何度も出てくるこのフレーズの部分を、
娘を膝に乗せてカブを引っ張るように
コロンコロンと体を揺さぶってやると、
とっても喜んでいました。

1歳
になる前から読み聞かせていた絵本です。








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